アメリカの「セックス博物館」(museum of sex)

予想外、斜め上の方向で頑張ってしまう国と言えばアメリカでしょう。お洒落な文化がある反面、奇妙な建物や芸術も多く、日本人には信じられないようなものも少なくありません。彼の国はセックスにおいてもユニークな発想を持っており、大都会ニューヨークには性にまつわる色々なものを展示した『ミュージアム・オブ・セックス(通称MoSex)』という場所があるそうです。性の博物館とはいったい何があるのでしょうか。エロティックなのか、それとも馬鹿馬鹿しいものなのか、真相を確かめてみましょう。
やっている側は大真面目!興味深いセックスの展示物色々
『Museum of Sex』と、名前だけ聞くと日本にある某秘宝館のような面白いものをイメージするかもしれませんが、実際は性行為の歴史や性玩具などセックスに関係があるものを真剣に展示した場所です。展示されているのは時代ごとの性教育の映像を集めたものから、写真や絵、彫刻、果ては性産業の歴史まであります。全体的に内容は至って真面目なものばかりで、間違っても興奮出来るような場所ではありません。

確かに刺激的なものは沢山ありますが、ポルノというよりは学問としての面をアピールした博物館です。性のエロスを感じるためではなく「生物のセックスは色々な見方がありますよ」ということを知り、男女交際について冷静に考えるための場所と言えるかもしれません。

見たいけど行けない方も安心!?公式サイトを覗いてみよう!!
博物館のことを知ったおかげで、普段とは違った視点でセックスについて見られるなら是非行きたいと思われた方もいるでしょう。しかし幾ら見てみたくても、さすがに気軽に行けるほどアメリカは近くありません。ですが安心して下さい。実はMuseum of Sexは公式サイトがあり、どのような所か見られるようになっています。

さすがに日本語訳はないので、英語がある程度分からないと難しいかもしれませんが、昨今は質の高い翻訳ソフトなどもありますし、フィーリングで何とかなるかもしれません。訳すのも面倒だという方は、オンラインストアを覗いてみると良いでしょう。通販出来る商品から、何となくイメージが掴めるはずです。普段、私達は性欲の面からしかセックスを見ていませんが、たまには真面目に考えてみるのも良いでしょう。もしかすると、新たな性の楽しみ方を発見出来るかもしれません。

アメリカにあるMuseum of Sexは、秘宝館とは一線を画した、大真面目に学問的にセックスについて考える材料とするため、色々なものを展示している場所です。もちろん見るビデオによってはエロティックなイメージを掻き立てられるかもしれませんが、基本的には性の勉強や考察をするための博物館と言えます。エロスに身を任せた性知識も結構ですが、たまには真剣に性について学び、考えてみるのも良いのではないでしょうか。