チェコにもあった「セックスマシーンミュージアム」

世界各国には、性に関するものを集めた博物館がありますが、中でもチェコは変わっており、性玩具や器具に特化したミュージアムがあるそうです。「大人の玩具なんて展示するほど種類があるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、人類の歴史は長く、性交で用いる道具も重ねた年数だけ多様なものがあります。今でも私達が目にするようなものはもちろん、使用法の分からない奇天烈なものまで置いてあり、見に行けば思わず声をあげてしまうぐらいの、ある種の驚きを得られるでしょう。しかし、やはり見に行く前に下調べはしておくべきです。具体的にはどのようなものがあるのか少しだけご紹介します。
興奮よりも哀愁を感じる!?歴史あるポルノ映画の展示物
セックスマシーンミュージアムには数々の展示物がありますが、まず目に付くのは「LOVE TESTER」という文字が書かれた真っ赤な椅子だそうです。何やら卑猥な絵も描いてあるそうですし、名前からして愛を試すようなものなのかもしれませんが、真相は分かりません。

さらに入って行くと、1920年代のスペイン映画(ポルノ)が上映されています。思わず興奮してしまうようなものかと思えば、そうでもなく、クラシック調の音楽が流れたり登場人物の衣装が中世風だったりと、どこか歴史を感じさせる作りになっているそうです。無声ということも相まって、画面の中で繰り広げられる性交よりも、映画の発展史に思いを馳せ感動する確率の方が高いかもしれません。

マニアも真っ青!?怪しい器具やマスクも展示!!
ただ、全てが哀愁漂うような映像や物ばかりではなく、展示されている物の中には思わず笑ってしまうもの、背筋が寒くなるようなものもあります。例えば、電流を流して勃起を促す器具や、一見して釣り竿のリールにしか見えないようなもの、日本の武士が管を使って放尿している絵などもあるそうです。

さらに、三階にはヘルメットやマスクのようなものもあり、その手のセックスマニアの方でも、十分に興味深く見ることが出来るでしょう。人類と性の歴史は切っても切り離せないものです。人間学を深めるためにも、チェコに行く機会があるのなら寄って見るのも良いかもしれません。

チェコのセックスマシーンミュージアムは、性玩具や器具を専門とした珍しい博物館であり、他にはない色々な性知識を身につけることが出来ます。ポルノ映画を通してアダルトビデオの歴史を知ったり、昔の性玩具を見たりすることで、私達の性欲がどのような形で満たされていたかを学べる場です。彼女とのプレイでも新たな境地に達することが出来るようになるかもしれません。ですので、是非ヨーロッパを巡る際はチェコにも立ち寄り、彼の奇妙なミュージアムへ足を運んでみてはいかがでしょうか。