女のワイ談は果てしなくヒワイ?

男性はいつでもセックスしたがるものです。女性に高価なプレゼントをしたり、豪華なディナーに招いたりするのは、すべて相手のヴァギナが目当てです。セックスできるはずのない女性に構っている暇があるくらいならオナニーしていた方がマシ、とほとんどの男性が考えるでしょう。ある調査によれば、男性は52秒に1度はエッチなことを考えるそうです。「52秒に1度」ということは、1時間に69回。ちょうど「シックス・ナイン」になります。1日に8時間は寝ているとしても、目覚めている間に1100回ほどは、何らかの性的なことを考え興奮するのです。平均値ですので、人によっては、2千回、3千回ということもあるでしょう。

女性はどうでしょうか? 男性ほどであるはずはありませんが、1日に何度かはエッチな妄想をするのでしょうか?1時間に1度くらいはあるかも知れない、と想像する人もいるでしょう。これについてもいくつかの調査結果がありますが、平均すると1時間に3~5回くらいはエッチになるようです。人によっては、10回以上ということもあります。男性に比べるとかなり少ないのですが、「男性は正直に、女性は控えめに回答する」とも言われており、実態はもっと高い頻度でヒワイになっているのでしょう。一般に男の方がエッチだと言われていますが、昔から「女は灰になるまで」とも言われ、男性以上に底無しの性欲を秘めているのかも知れません。

女同士のワイ談は男よりもずっと激しい!?
男性同士の飲み会ではしばしばエッチな話で盛り上がることがあります。頻度としては女性に比べると、恐らくかなり多いでしょう。ただ、その中身はというと、幼稚でたわいもないものがほとんどです。勃起サイズは何センチだとか、風俗嬢のテクニックだとか、一晩に何回しただとか、多くの場合、何らかの自慢話です。実は男性は「俺は強い」ということをアピールするためにワイ談をすることが多いのです。何回イカせたということは語っても、どのように愛撫したのか、細部を語ることはあまりありません。

1時間もクンニを続けて天国をさ迷わせた、という話より、デカマラで激しくついてあっという間に昇天させたという話の方が、「男らしい」からなのかも知れません。女性のアソコに張り付く姿を想像されると、「カッコの良くはない」というのも理由でしょう。女性の場合はどうでしょうか?

女性の欲望はやっぱり底無し!?
実は男性に比べるとかなり赤裸々で細部も詳しく語り合うのが普通です。どんな風にクリトリスをなめられて気持ちよかったかとか、アナルに舌を挿入されてしびれたとか、正常位よりもバックの方が感じるとか、アナル挿入にチャレンジしたいけど自分からは言い出せない、とか、自慢話ではなく体験談の交換といった内容です。

男性は征服欲が強く、「やること」が大切です。「質よりも量」を優先する傾向があり、何人としたかとか、一晩に何発したかといったことにこだわりがちですが、女性の場合には「質」だけです。1人しか経験がなくても、その男性にとことんイカせられていれば満足です。どんな風に愛されたいとか、人とは違う愛撫をされたいとか、もっと深いオーガズムを経験したいとかいった欲望を、他の女性との情報交換を通じて満たそうとしているのです。

男性のワイ談はいくら聞いてもなんの参考にもならないことがほとんどですが、女性のものは参考になるものだらけ。より実践的で具体的な中身なのです。女同士の飲み会によく参加する人ほどフェラチオ上手になりますし、アナルにも抵抗感がありません。

女同士のワイ談は具体的で実践的なものばかりです。実利を求めるという点から考えれば、女性の方が男性よりも、ずっとワイセツで性欲が強いと言えるでしょう。