エッチな興奮が記憶に悪影響を及ぼす?

インターネットは今や我々の生活になくてはならないものとなりました。仕事での調べものはもちろん、レジャーや旅行に趣味のことなんでもネットがあればすぐに情報を得られます。もちろんエロに関してもPCやスマホで欲しい時に即座に探すことが可能です。いつでもどこでも手軽にエッチな画像や動画を楽しめる時代なのです。
しかしある研究で「エロ画像が記憶に障害を与えている可能性がある」ことがわかりました。どういうことなのか見ていきましょう。
オナニーのおかずはなんでしょう?
みなさんはオナニーの際にどんなおかずを用意するでしょうか?想像で済ませる人もいるでしょうし、お気に入りのAVを観る人もいるでしょう。もちろんセクシーな画像をおかずにするという人も結構いるのではないでしょうか。動画と違って動きませんが、最もエッチな瞬間が切り取られたエロ画像たちは男の妄想を掻き立てるものですよね。自分好みの美女、そしてポージングから想像を働かせることができるエロ画像は無限の可能性を秘めていると言えるかもしれません。

フラッシュ記憶とエロの関係
ドイツでエロ画像に関するとある研究が行われました。画像を次から次へと流し、4つ前のものが何だったかを確かめるというものでした。つまり短期記憶を調査する研究ですね。
調査用の画像は笑っている人やスポーツをしている人などとともに性的興奮を感じるものを混ぜ込みました。クリーンなイメージのものとエロに短期記憶の差があるのかを調べたのです。
結果としては普通の画像に比べて性的画像は正解率に20%近く差が出たとのこと。少なくとも調査の中では「性的興奮には短期記憶に悪影響がある」ということが明らかになったのです。
エロは人の判断を鈍らせるのか?
なぜエロは短期記憶に悪影響を与えてしまうのでしょうか?諸説あるようですが一つには「性欲は三大欲求であり、様々な事柄に優先するから」ではないかと考えられています。つまり、日常の生活の中で突然エロが現れると頭の中が性的なことに支配されてしまうということです。そのため短期記憶するのが困難になっているのではないかということですね。
近年、ネットの普及によってポルノ中毒者問題が深刻化しています。寝坊をしたり仕事に集中できなくなったり、コミュニケーション能力が低下したりなどといった人が増えているのです。エロが直ちに悪であるとは言い難いですが、過ぎたるは及ばざるがごとし、エッチな画像を見過ぎるのも良くないのは間違いないでしょう。皆さんも適度にエロを楽しんでくださいね。