日本は世界に負けてない!まだまだあるぞ、秘宝館

性に対してあまりオープンではない日本ですが、セックスへの意識が低いかと言えば必ずしもそうではなく、セックスミュージアムの数も世界の国々に負けてはいません。確かに博物館としての側面は弱く、どちらかと言えば少し変わった観光スポットとしての役割が強い「秘宝館」ですが、その分海外とは違った楽しみ方が出来、意外と多くの方々から人気を集めています。どれほど日本人が性への関心が高いかを認識するためにも、全国各地にある秘宝館についてご紹介してみましょう。
始まりは徳島!?今は無き秘宝館発祥の地
秘宝館を語る上で、徳島県の男女神社秘宝館は欠かせません。というのも、この館は日本で初めて出来たものであり、正に日本のセックスミュージアム発祥の地と言っても過言ではないからです。ただ、出来た当初は時代的にまだ恥じらいがあったのか、あからさまに性的な展示品はあまりなく、春画を始めとした、民俗の歴史が学べそうなものが大半です。さらに、残念なことに現在は閉館してしまったらしいので、どうしても中が見たい場合は事前に館長さんに連絡し入れて貰えるか聞いてみなくてはなりません。

徳島に限った話ではありませんが、実は軽く50を超える数あった秘宝館のほとんどが、今では閉鎖しており、見ることが出来ません。ただ、訪れた人達の感想や館内の様子といったものは個人のブログなどで紹介されていますので、一応何となくイメージを掴むことは出来るでしょう。
ビギナーコースは熱海!!アミューズメント感覚で楽しめる展示!
ですが、やはりテレビやPCの画面ではなく、一度は実物を見ておきたいのが人情というものです。どうしても直に目にしたいという方は、熱海の秘宝館に行くことをお勧めします。思わず笑ってしまうようなものが展示されていますし、面白くはあってもエロティックに過ぎないため、カップルで行ったとしても問題ありません。

もし熱海を見に行って気に入ったのならば、佐賀の嬉野観光秘宝館(2013年3月閉館予定)も行ってみると良いでしょう。恐らく日本一である豪華な秘宝館が、きっと性的興味を満たしてくれるはずです。

日本には海外に勝るとも劣らない「秘宝館」という名のセックスミュージアムが数多くあります。残念ながら時代の流れもあり、多くは閉館となってしまいました。しかし幾つかは未だ潰れずに残っていますし、閉鎖された場所もブログの記事などで紹介されたものがありますので、インターネットで探せば当時の様子も分かるかもしれません。色々な秘宝館の様子を知れば、きっと日本人のヨーロッパにも負けない性意識の高さを知り、自身も一日本人としてセックスに対してもっと関心を深めようと考えるようになるでしょう。