オナニーのしすぎでセックスレスに!?

男性に比べると、女性のセックス好きは少ないでしょう。「恋人はセックスが好きじゃないから、オナニーを多めにしておこう…」と考えるのは、一見すると彼女思いですが、やりすぎも良くありません。

また、「どうせ自分に彼女なんてできないから、オナニーは思う存分してやる!」と考えるのも、後のことを考えると好ましくないです。自慰のしすぎがどのような結果を生むのか、一度想像してみましょう。

オナニー自体は悪じゃない?
まず先にいっておきたいのが、『オナニー自体は悪くない』ということです。特に男性は精子が溜まりすぎると判断力が低下するので、適度に出すことは健やかな毎日に欠かせません。

問題は、『オナニーのしすぎ』ということです。何事もやりすぎは良くないのですが、それは自慰行為でも変わりません。もしも性欲が強い人ならば、オナニーの回数やタイミングはきちんと管理しておきましょう。

オナニーはセックスの密度を下げます
例えセックスできる相手がいたとしても、オナニーは別だと楽しむこともあるでしょう。浮気に比べると全く問題のない行為ですが、ほどほどにしておかないと、セックスにも悪影響があります。

オナニーをすると、性欲が解消されますよね?男性は精子を出すことで落ち着きますが、それは「セックスへの意欲も低下させる」ことへつながっています。そうなると、恋人との愛の時間も薄っぺらくなり、相手が「私のこと嫌いになったの?」と不安に思うでしょう。

よって、恋人とセックスに及ぶなら、オナニーを我慢して溜めておくのがベターです。ただ、性欲は溜め込みすぎると、逆に性交への意欲が減退します。セックスは定期的に行なうべきと指摘されるように、極端すぎないのが理想です。

ハードなオナニーのせいでセックスできない!?
「今なら恋人もいないから、どんなオナニーでもし放題だぞ!」と、一人になった時ははっちゃけるかもしれません。だからといって、ハードなオナニーに耽っていると、セックスの時に多大な影響を及ぼすのです。

例えば陰茎を強く握りすぎてオナニーをすると、その時の快楽は強いものの、慣れると膣内の刺激に物足りなさを感じます。それが続くとやがてセックスでは射精できなくなり、『膣内射精障害』と呼ばれる病気になるでしょう。

恋人がいる人も注意すべきですが、もっと気をつけないといけないのが、「恋人なんてできるかわからないから、好きにオナニーするぞ!」という場合です。

そういう人は完全に強い刺激に慣れきっており、恋人ができて実際にセックスをする段階で射精障害に気付くため、大変気まずいでしょう。

オナニーが充実しやすい日本だからこそ注意を!?
日本では、セックスに関する話題がタブーみたいな雰囲気がありませんか?特に女性の前ではセクハラ扱いになりやすいため、男性は悶々をした日々を過ごしやすいです。その反動なのか、エッチな本や自慰用グッズの充実ぶりは、他国をはるかに凌駕していますね。

だからオナニーは大変捗るのですが、自慰行為ばかりしすぎると、今回の説明通りセックスができなくなるでしょう。オナニーにとって充実しすぎた環境は、男性にとって諸刃の剣なのです。

今は恋人がいなくとも、いつできるかはわかりません。だからセックスに備えるなら、普段からオナニーは自制しましょう。