使い分けたいセックスとオナニー

男性にとって、セックスもオナニーも人生では欠かせない行為です。ただ、このどちらかを選ぶとしたら、「セックスじゃないと虚しいだけ」と答える人もいれば、「オナニーのほうが手軽で効率的」と答える人もいます。

この言い合いに関しては明確な答えがありませんので、どうせなら『オナニーとセックスを使い分ける』ようにしましょう。男なら生涯欠かせない二つの行為を、どう使い分けるか考えてみてください。

セックスできる相手がいるのにオナニーってどうなの?
セックスというのは、オナニーの上位的な行為として認識されやすいです。実際にどちらが実行しやすいかでいえば、一目瞭然ですね。「セックスできる相手がいるなら、オナニーなんて馬鹿らしい…」そう思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。
セックスできる相手がいても、常に実行できるとは限りません。例えば遠距離恋愛をしているなら、しょっちゅう体を重ねるのは難しいですよね?さらに、女性には生理的な問題もあり、その期間は当然できません。
相手がいるのにセックスができない場合、その期間は我慢するのも良いでしょう。ですが、セックスできない期間が長すぎると男性は辛く感じますし、我慢しすぎると思わぬマイナスもありますね。
セックスができるならオナニーは補助に
以上のことから、『セックスとオナニーは使い分けが理想』でしょう。特に、相手がいるのに自慰ばっかりというのは、肉体関係にも良い影響はありませんので、オナニーは補助として実行すべきです。
例えば、女性側が月経中だとセックスができないので、口や手で性処理してもらうケースがあります。例え女性側が合意していても、辛い時に淫行をさせるのは、倫理的にもよろしくはないでしょう。
そこでオナニーの出番です。恋人と離れたタイミングで性処理をしておけば、セックスできない期間でも紳士的に振る舞えますね。男性は性欲が溜まると判断力が鈍るので、つい本能のまま相手を傷つけてしまう可能性も否定できないのです。
セックスはコミュニケーションとして行おう
セックスできる相手がいるのにも関わらず、オナニーを優先するのは良くないと説明しましたよね?これはなぜかというと、女性側の気持ちが離れやすくなるからです。
女性は精神的なつながりというのを、男性以上に大事にします。それなのにオナニーに執心し、自分に関心を寄せてくれないと、関係が冷え切ってしまうのは無理もありません。
セックスができる時は、しっかりと体を重ねてください。これは単なる性処理ではなく、相手がいるセックスは心身をつなげる行為です。愛情をきちんと確かめ合うことで、オナニーでは得られない充足を感じるでしょう。
セックスとオナニーを混同しない
セックスはコミュニケーションと書いたように、独りよがりではいけません。オナニーばかりしていると、セックスでも自分が気持ち良くなることに集中しがちですが、同じに考えてはダメなのです。

セックスの場合は相手がいる都合上、パートナーも喜ばせるのが前提です。前戯を丁寧に行い、事後もキスをしたり抱き合ったりなど、快楽を得ることに主眼を置きすぎではいけません。